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伊豆在住ライター小林ノリコの伊豆グルメ情報+∞ (仮)

毎週火・木曜更新。 covanonwriting.themedia.jp/

ボヤいてる暇はない。この企業に行動力を見習おう

先月11月17日のニュースなんだけど、「航空機の炭素繊維 東レボーイング 社から1兆円の受注」というビッグ・ニュースが飛び込んできました。

東レ、炭素繊維1兆円分を受注 ボーイング航空機に独占供給

 

毎週楽しみに聴いている、ニッポン放送『ザ・ボイス そこまで言うか!』の 11月17日放送分では、日替わりのスペシャル・コメンテーター、勝谷誠彦さん がとても嬉しそうに解説していたのが印象的でした。

 

勝谷さん:「これこそオンリーワンだね。こうやってね、企業が次の産業に乗り換えていく。紡績会社の技術が炭素繊維の技術に生かされている。
いまエボラ出血熱で、富士フィルムの子会社の富山科学(工業)の“アビガン ”っていう薬がすごいって言われてて。アナログフィルムを作ってた会社がデジタルカメラの時代になったとき、これはもうダメかと思ったんだけど、医薬品にパッと行ったね。
『お正月を写そう♪』みたいな世界が10年前。街の写真屋さんは、みんなフジフィルムで(撮って)フジプリントで出してたんだもん。
それがたった10年で、今やアビガンで世界に冠たる会社になったでしょ?」

 

飯田浩司アナウンサー:「一方、競合のコダックは、なくなってしまいました」

 

勝谷さん:「コダックのコダカラーって言って、(かつては)コダックのフィルム の色がアメリカ映画のフィルムの色だったんだから。今はビデオで(映画を) 出す時代だけどね。
こうやって5~10年の間に、企業がパッと次の産業に切り替えていく。『失わ れた20年』とか言ってボーッとして、『国が悪いんだ、何が悪いんだ』って言 ってるヤツは反省しろ!と。やれるところはやってるんですよ

 

( ※放送内容を該当部分だけ書き起こしました)

 

これって、フリーランサーにも言えることだと思う。

 

フットワークの良さが大切な時代。
ただボヤいていても、得なことは一切ないのだ。

自分の得意分野を伸ばしていったその先で、何が必要とされているか、何ができるかを考えること。それを実行する力と、時代の流れを見極める目と耳を磨くことが大事なんじゃないだろうか。

 

廃れていく産業があれば、伸びていく産業もあるはずだ。
これらの企業の先見性と、持っている技術を生かす力を見習っていきたい。