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伊豆在住ライター小林ノリコの伊豆グルメ情報+∞ (仮)

毎週火・木曜更新。 covanonwriting.themedia.jp/

青山繁晴さんの話を聞いて決めた、次回投票前にやってみたいこと

思うこと ラジオ番組

今回の衆院選ですが、公示から投票日までがちょっと短すぎて、深いところまで政策や候補者の主張を読み込むことができなくて残念。

でも、なんとか自分なりに考えをまとめて投票することができました。

 

私が住んでいる所は、民主党細野豪志さんが当選した静岡5区です。静岡県はほとんどの地区で自民党が圧勝。民主党は細野さんと6区の渡辺周さんの二人が当選しました。

支持不支持は別として、この方が当選したからには5区の代表なので、これからどのように行動し、公約を実行していくのか、しっかり注目していかなければなりません。

 

選挙のたびにいつも、「どんな人に入れて良いのかわからない」と悩む人が多いと思います。私も毎回、新聞やラジオを聴いたり、インターネットサイトを見たりと、ない頭をひねりまくって考えます。

 

やはり街頭演説などで候補者(議員)本人の話を直接聞くのが一番いいと思うんですが、たぶん、地元の働き盛りの人たちは次のような生活スタイルが多いのではないでしょうか。

●平日昼間、地元にいない

●車で移動している(駅を使わない)

●朝早く出勤。帰りは夜遅い(勤務地が遠隔地にあり、長距離移動している)

こうなってくると、なかなか街頭演説や集会などを聞きに行ったりできないですよね。

私もそうなので、極端な話、議員事務所などへ出かけて自分の疑問をぶつけてみたほうがいいんじゃないかと思ったわけです。

 

またラジオの話で恐縮ですが、先週12月11日(木)放送のニッポン放送ザ・ボイス そこまで言うか!』の特集「政治家はここで見極めろ!」で、スペシャル・コメンテーターの青山繁晴さんが、まさに、「直接、政治家に質問してみるべき」だとおっしゃっていました。

 

青山さんは、貴重な一票を託すべき政治家の見極め方について、こうおっしゃっています。

その政治家は『人のために死ねる人』かどうか、ですね。人のために死ねる人かどうかを見極めるには、実物に会う(会いにいく)ということ

選挙期間中は大チャンス!! 小選挙区制には、記者時代から私は反対していますが (中略)小選挙区制のいいところは、近くに政治家がいて事務所があるっていうことなんですよ。歩いていけるところに政治家がいる人も多い。

行くと、この時期は国会が解散して衆議院がないので、候補者がいることが多い。 選挙区内で演説をやっているのも多いが、つかまえるのが大変なので、まず議員の事務所に行ったほうがいいでしょう」

 

なぜ「本人がいなければ秘書や陣営の人をつかまえて質問したほうがいい」のかを、議員事務所を歯医者さんに置き換えて、わかりやすく説明してくれました。※音源のリンクはこちら(Radital)

 

「……事務所内の秘書や周りの人は、その議員さんにそっくりになる。本人に会う前の予備知識ですね、どんな人なのかが大体分かる。(事務所内の秘書や周りの人が)偉そうにしていたら、その議員さんも偉そうにしているような人。リスナーさんが実際に(議員事務所へ)行って質問したら『えっ、硫黄島って日本の島なんですか?と言った年配の秘書さんがいたので、椅子から転げ落ちた』という。秘書さんがそう言っているようなら、ご本人も間違いなくそういう人なんですよ。ですから、議員(候補者)に『あなたは何のため、誰のために国会に行ってるんですか?』と聞いてください。そしたら、だいたい格好いいことを言う議員さんが多いと思う。そこで『では、命もいらないのですね。名誉や役職も全部いらないんですね?何も報われなくても、国民のために死ねるんですね?』と、ドン!とぶつけたときに、目の表情・顔のこわばり方を見て、一瞬でそれ(一票投ずべき人かどうか)はわかります

(トークより一部抜粋)

 

最後の質問は、初めて議員事務所へ行く人には、ちょっと重い言葉かもしれませんが……。

演説では耳障りのいいフレーズしか言わないし、本当はどんな人なのかわからない。最近の議員は演説がうますぎて頭に入ってこない、心に響かないという話もよく聞きます。

とにかく、実際に会ってみて自分の疑問・質問をぶつけ、その人となりを知る。見極めるためには、じつは、これが一番いいのかもしれません。